从芭蕉俳句来看日本人的美意识_日语论文.rar

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  • 更新时间:2014-05-21
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要旨: 日本の古典文学の中で、俳句は文学の伝統形式で最も民族の特性を持つ詩である。その独特な芸術の形式は民族の特有な美意識を表現する。俳句と言えば、どうしても松尾芭蕉を話さなければない。芭蕉は日本人に「俳聖」と称される。彼は日本の俳句の発展に大きな役割を果たして、俳諧を高い芸術性と鮮明な個性の庶民の詩と発展させた。

  日本人の美意識をよく理解して、独特な美を発見するために、本論は松尾芭蕉の俳諧を研究した。まず、松尾芭蕉の生涯、俳句の生い立ちと蕉風俳諧の形成を紹介した。つぎは芭蕉の代表的な俳諧を例として、芭蕉の「風雅」の美を探求した。芭蕉の風雅は「誠」、「侘び」と「寂び」を表現する。日本の伝統的な文化と美意識の礎石は「まこと」であると考えられる。松尾芭蕉は人の感情と自然が完璧に解け合って、真剣な生活、まことな感情、閑寂な境地にあこがれる。最後は芭蕉風雅の美的理念を探求し、その起源から日本人の美意識を研究した。芭蕉俳諧の「風雅」の美は物質と官能の享楽を求めることではなく、自然の景色に対する純粋な楽しみで、それが孤独、寂しさ、空白などが含まれる。その根底を貫いている自然の美、「無常」の美はやはり日本人独特な美意識である。

  松尾芭蕉の俳句は自然と感情が完璧に結び付いた詩歌を称することができる。彼は常に自然に対する偏爱を「雪」、「月」、「花」などの緻密精巧な客体対象の上に集中する。独特な美意識を表わしていることが明らかである。要するに、芭蕉の俳句から見ると、「無常」、「風雅」、「侘び」、「寂び」と「自然の美」という日本人の美意識が見ることができる。したがって、自我を捨てて、この美意識を昇華してはじめて、芭蕉の俳諧をよく理解することが可能になる。

キーワード:俳句、松尾芭蕉、美意識

 

摘要: 徘句是日本古典文学中最具有民族特性的一种文学的传统形式。其独特的艺术形式表现了本民族特有的美意识。提到俳句,就不得不提到松尾芭蕉。芭蕉被日本人称为“俳圣”。 他对日本俳句的发展起了举足轻重的作用,把俳谐发展为具有高度艺术性和鲜明个性的庶民诗。

   为了很好地理解日本人的美意识,并发现其中独特的美。本文对松尾芭蕉的俳谐进行了全面地研究。首先,介绍了松尾芭蕉的生涯,俳句的形成以及蕉风俳谐的形成。然后,从芭蕉俳谐,探讨了芭蕉风雅的美。芭蕉的风雅表现为真实、空寂和闲寂。“真实”是日本传统文化和审美观的基石。松尾芭蕉将人的感情与自然完美融合,向往和憧憬真实的生活,纯真的情感和闲寂的意境。最后,从芭蕉风雅之美及其起源来研究日本人的美意识。芭蕉俳谐的所谓风雅,不是追求物质和官能的享受,而是一种对自然景物的纯粹享受,它包括了孤独,寂静,空虚之意等等。这些贯穿于芭蕉俳谐的自然美和无常观,正是日本人独特的审美意识。

   松尾芭蕉的俳句堪称是自然和情感结合得最完美的诗歌。他常以对自然的爱,集中表现在“雪”、“月”、“花”等小巧玲珑的客体对象上。从而生动地表现了日本独特的审美意识。总的来说,从俳句特别是芭蕉俳句,我们可以看出日本人的无常,风雅和闲寂的审美观。因此,为了能够很好的欣赏芭蕉俳句,只有舍弃了自我,升华这种审美情趣,才能从中发现美。

关键词: 俳句;松尾芭蕉;美意识