中文母语者对于日语モダリティ文法的学习情况_日语论文.doc

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  • 更新时间:2017-09-12
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  • 课题来源:(佩佩教授)提供原创文章

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要旨

 

周知のように、日本語学習者が日本語を勉強するとき、モダリティに関わる表現を習得するのは難しい。本稿では、先行研究を踏まえながら、「わけだ」と「はずだ」の使い方について分類し、比較する。そして、アンケート調査という方法を通じて、そこに潜めている誤用原因を分析し、類似表現を習得する際の注意点を纏める。その上、「はずだ」と「わけだ」の習得にどのような示唆が得られるのかを探求する。今回の調査によると、正確率は低く、「わかだ」と「はずだ」のような類似表現の習得は不十分だとわかった。特に、「はずだ」の誤用は多く、「わけだ」の使用を回避する傾向もあった。

 

キーワード:モダリティ、わけだ、はずだ、類似表現

 

目次

要旨

中文摘要

1、はじめに-1

1.1先行研究-1

1.2本稿の目的と方法-2

2、本研究における「わけだ」と「はずだ」の分類-3

2.1 「わけだ」に関する分類-3

2.2「はずだ」に関する分類-5

2.3「はず」と「わけ」の取り替える可能性に基づく分析-6

2.3.1話し手の結論と主張を表す用法-6

2.3.2原因、理由を表す帰結用法-6

2.3.3、話し手の理解を表す用法-6

2.3.4 捉え直し用法-7

2.3.5 派生用法-7

3、調査内容-8

3.1調査対象-8

3.2調査方法-8

3.3質問用紙の作成-8

3.4分析方法-8

4、結果分析-9

4.1誤用が頻繁に生じる原因-9

4.2日本語教育への示唆-10

5、おわりに-12

5.1まとめ-12

5.2今後の課題-12

質問用紙-13

参考文献-14